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心療内科難民のその後【秋澤優】

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お久しぶりです。秋澤優です。

またしても間が空いてしまって申し訳ないです。しっかり虐待体験談を書かなくては、と思えば思うほど書きづらくなってしまいます。やはりTwitterで呟くのとは全く違っていて、その時のことをはっきりと思い浮かべながら詳細に書くというのはなかなか勇気が必要ですね。

今回は前回の心療内科難民の続きについて書きます。まだ虐待体験談の続きを書く勇気がなく、申し訳ありません。

この1ヶ月の間にもまた色々ありました。いきなりフラッシュバックを起こし、それまで忘れていたようなことまで思い出しました。そして、激しい怒りや恐怖に支配されてしまいました。中学や小学の時、彫刻刀を目の前に突き付けられたこと。殴られたこと。蹴られたこと。痣ができたこと。関節を外されかけたこと。私物を隠されたこと。壊されたこと。それは多分虐待ではないですね。加害者が同級生や先輩後輩となると。かといって「いじめ」という表現はあまり好きではありません。問題を隠し、表面化させないような意図がある気がしてならないからです。立派な犯罪だと思っています。名誉毀損、暴行、傷害、窃盗etc。と、話が逸れてしまいました。

……その時の苦しみがあまりにも鮮明に蘇り、コントロールするのが難しかったです。その突然のフラッシュバックは3月下旬のことだったかと思います。

そして、4月。退学届が受理されたため、正式に高校を退学しました。あれだけ夢を抱いて入った高校。同級生の自殺がきっかけで精神的に不安定になり、不登校に。一度戻るも、組織に対する不信感や恐怖感に支配され、パニックを起こし、再び不登校に。そして出席日数が足りず留年。休学。昨年8月に高等学校卒業程度認定試験を受け、合格。そして‪──先日正式に退学。

同級生だった人たちは僕と自殺した彼を除いて全員卒業しました。大学に行く人。専攻科に行く人。身体の持病のため今の僕と同じように療養する人。様々です。

やはり、辛いものがあります。本当は入学当初のメンバー全員で卒業したかったです。そこでまた憂うつになってしまいました。

そして、さらに追い討ちをかけるかのように、4月上旬にSの姪っ子、僕のいとこだった人からメールが来ました。着信拒否設定をしていたのに。「Rちゃん、元気?お久しぶり!」と。言うまでもなく直ぐに消しました。反応したが最後、何が起きるか分からないですから。とても恐ろしく感じました。二度と会いたくない、話したくもない人からそのような連絡が来たということを。

でも、「Rちゃん」と言っているところをみると、僕が改名するつもりでいることやFTMだということまでは知らないようでした。また、「元気?」とも言っていました。もし僕の今の状態を知っていれば間違ってもそのようなことは言えないでしょう。一般的に見れば全く元気ではないですから。だから、そういったことを知られていないということに安心しました。

それで済むかと思ったら、今度は……Sからの留守番電話が入っていました。3日程前のことです。

以前周りの生徒から受けた仕打ちを思い出し、正式に退学し、メールが来て、留守番電話が入っていて。何が楽しくてこんなに嫌がらせをしてきているのだろうか、と言いたくなります。言う相手が誰なのかも分からぬままに。

2月程ではないにせよ、やはり辛く感じます。平穏な日常が欲しいと強く思います。

精神科についてですが、減薬は順調です。増えてはいません。カウンセリングはとても楽しいです。今まで知らなかったことを沢山教えていただけますし、この僕のことを肯定してくださいます。とても安心感があります。この先生なら大丈夫だと感じます。依存し過ぎるのは良くないですが、適度に頼ることは大切だと考えています。

暴露療法(エクスポージャー)も本格的に始め、まず先端恐怖をなくすことが課題になりました。今の課題は自分の人差し指を立て、そのまま手をくるくる回し、それを1時間ずっと見続けるというものです。先端恐怖がない人からすれば簡単かもしれませんね。僕にとっては地獄のようなものです。それでも、何度もやっていくうちに少しずつ恐怖感が薄れてきています。Sから留守番電話が入っていたことに気が付いてからはまた怖くなってしまいましたが……。着信拒否機能が何のためにあるのか、分からないです。勿論携帯会社にも相談しましたが、無理とのことでした。今度、電話番号とメールアドレス(←2回目)を変えるつもりです。電話番号を変えるのにお金がかなりかかりますが、精神の安定を図るためには仕方ないです。電話番号もメールアドレスも信頼出来るごく一部の人にのみ教えるつもりでいます。どこから情報が漏れるか分からないことを考えると、そうせざるを得ないです。

悪いことをしてこちらを傷つけてきたのは向こうなのに、その人たちは今日ものうのうと生きているのだろうと思うと、とても悲しいです。こちらは人生を狂わされ、健康な精神も奪い取られ、脳も恐らく萎縮し、貴重な時間を奪われ、高額な治療費を払わされ、今尚後遺症に苦しみ、怯えて生きなくてはいけない……。僕を変に苦しめてきた全ての人を心底軽蔑します。

半ば愚痴のようになってしまってすみません。もう少し客観的に物事を捉え、書けるようになりたいものです。

ここまでお読みくださりありがとうございました。またよろしくお願い致します。

この記事の投稿者

秋澤優
秋澤優ライター
6歳~ 両親/親戚/指導員/教員等から心理的虐待/性的虐待/身体的虐待を受けてきました。
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