自己紹介【花あやめ】

自己紹介【花あやめ】

初めまして。花あやめと申します。この度、私の虐待体験談及び身内以外からの性犯罪被害体験談をこちらのサイトで執筆させて頂くことになりました。お見苦しい点も多々あるかと思われますが、何卒宜しくお願い致します。
今回は初めての記事ですので、私自身のことと私自身の成育歴を紹介致します。最初に私自身についてなのですが、私は所謂「きょうだい児(=病児・障害児の兄弟姉妹)」としてこの世に生を受けました。3歳上の兄は中度知的障害と自閉傾向があります。こちらのサイトで敢えて「きょうだい児」としての私を強調しているのは、「きょうだい児」であるが故に受けた虐待も多々あるからです。

 

現在の私は昨年結婚したことを機に実家脱出できましたが、それでもいまだに精神疾患に苦しんでいます。私が患っている病気は、診断書ではうつ病なのですが解離性障害やパニック障害といった症状もあり、純粋なうつ病ではありません。そして24歳にして精神障害者(等級は3級)になりました。

 

次に私の成育歴についてお話致します。先述した通り私には知的障害のある兄の他、両親がいます。生家の家族全員から断続的とはいえ虐待を受けて育ちました。父親と兄からは性的虐待、母親からは精神的虐待を受けてきました。虐待の詳細は今後執筆致しますので、今回はざっくりと紹介します。父親からは3歳くらいから小学校高学年までに性的虐待を度々受けてきました。兄からは小学校高学年くらいに何度か受けてきました。ただ、幸いなことに最後まではされなかったのが救いです。最後までされたのは、身内ではない男性からの強姦被害に遭ったときでした。母親からの精神的虐待は事あるごとに実家を出るまでずっと続きました。幼い頃から「あんたがこの家背負ってるんだから」「あんただけが頼りなんだから」等と、両親亡き後障害のある兄のことを託されてきました。高校生になってからは「結婚するときは結納金大量に貰ってこい。じゃないと育ててきた意味がない。」等と、如何に私の結婚相手となる男性に対し高値で売るかということも事あるごとに言われるようになりました。父親はそれに対し反対はせず、逆に「早く身請けされろ」という始末でした。キャバクラ等水商売に就くように言われたこともありました。

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また、兄が私のお財布からお金を盗んでも「お兄ちゃんはわからないんだから仕方ないでしょう。むしろ盗まれるところにお財布置いておいたあんたが悪い」と咎められるのは私でした。実家では私は兄の保護者代わりであり、男家族の慰み者であり、家族以外の男性、特に将来の婿に対する商品でした。

 

幸いにも国際結婚ということで結納金の件でもめることはありませんでした。ただ、結婚して実家脱出できたものの今度は金銭面の不安が強くなりました。それというのも20歳の頃から精神疾患の他に婦人科の慢性疾患を患った他、とにかくよく風邪をひく等一気に病気がちになり休学や留年を繰り返していたので結婚した時点で私はまだ大学生だったのです。しかも私立の全日制。今在籍している大学は学費が払えないことが確定しましたのでそろそろ除籍になるのですが、奨学金という名の借金は残ります。ゼミの先生からは「最低でも大卒の資格は取った方がいい」というアドバイスを頂いたので、除籍後は通信制の大学に移る予定です。けれども、病気がちな私がアルバイトをしつつ奨学金返済をしながら通信制の学費を貯められるのかは不安なところです。

それでは次回から虐待体験談に入りますので宜しくお願い致します。

この記事の投稿者

花あやめ
花あやめ
父親と知的障害のある兄から断続的に性的虐待、両親からはモノ扱いされて育つなど色々あって一昨年精神障害者(3級)となりました。昨年結婚を機に実家脱出しましたが、まだメンタルクリニックに通っている25歳女性です。更新はできるだけ定期的にするように努めますので何卒よろしくお願い致します。
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